セブでナイトライフを楽しむと言えば、クラブ、ビキニバー、KTVなどありますが、今回はクラブの中でもまさにセブで一人勝ち状態のジェイアベの近況報告です。
ちなみに現在の名前ジェイアベの以前はジュリアナという名前で営業していたため、現在でもジュリアナと呼んでいる人が大多数ですね。
ジェイアベの基本情報
エントランスはいくらなの?
11月現在エントランスフィーは男性150ペソで、女性は確か100ペソです。
つい4ヶ月前ぐらいまでは100ペソでしたが、いつも間にか150ペソに値上がりしてます。
さすがフィリピン。インフレでどんどん色んなものが値上がりしていくのは、日常茶飯事ですね。 給料もそれに追いついて、どんどん上がっていけばいいんですけどね。。
150ペソに値上げしても客は全く持って減ってません。俄然勢いを増している感さえあります。
店側としたら値上げしたくなるのもわかります。 たまに特別なイベントの時はエントランスが400ペソだったりするので、エントランスのお姉さんに確認しましょう。
ちなみエントランスでカバンなどの荷物を預かってくれます。 邪魔な荷物がある時は利用しましょう。
ちなみに僕は何度も利用してますが、物が無くなったりしたことはありません。 でも貴重品は入れないようにしましょう。
エントランスでお金を払うとドリンクチケットが一枚もらえます。 このチケットで4ヶ月前ぐらいまでビールが買えてたんですが、いつの間にやら薄ーーーいラムコークか水しか買えなくなてます。残念です。
クラブ内のビールは75ペソぐらいするので、基本的に行く前にご飯と一緒にお酒も飲んでいい気分で乗り込むことをオススメします。
もしお金を節約したい人は、近くにセブンがあるのでそこで買ってクラブの外のテラスで飲みましょう。 僕もよくやってます。はい。
音楽のジャンルはどんな感じ?
これは基本的にEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)しか流れていません。
EDMがどんな音楽が気なる方はこちらをどうぞ。
EDMは一般的に聞きやすい音楽なので幅広い人が楽しく踊れるジャンルです。
日本ではほとんどクラブに行ったことがない人も、せっかくセブに来たんだからこの機会にクラブの楽しさを体験しましょう!!
まだまだセブはコアな音楽が流れているところは無く、EDMかHIP HOPぐらいのメジャーな音楽しか流れてないのが現状ですね。
オーディエンスがそれを望んでいるのでしょうがないんですが、これからもっとクラブカルチャーがセブにも根ずいていって欲しいです。
そこは経済成長と共に育まれていくと思います。 僕がセブにいる間に日本から一流のDJの友達を呼んで、野外パーティーを一発やってやろうと企んでおります。
興味ある方連絡ください!
設備は?
キャパシティーは300人ぐらいで、週末にいつもパンパンです。 実はここジェイアベはかなりいいスピーカーを使ってるんです。
その名はFUNKTION-ONE!
このFUNKTION-ONEのスピーカーが4台セットされています。 なかなかリッチな設備ですね。
このFUNKTION-ONEは世界中の有名なパーティーで使われている、世界一のスピーカーと言っても過言じゃないぐらいめちゃくちゃいいスピーカーです。
なのでただ音がでかいだけじゃ無く、心地のいい音が聴けますよ!!
客層は?
フィリピン人50%、韓国人25%、日本人15%、その他10%な感じです。 男女比率は6:4で男の方が多いです。
フィリピン人は7:3ぐらいで女性の方が多いです。 これはフィリピン人の場合売春婦が多いからだと思います。
クラブと言えば、今も昔も男女の出会いの場
やっぱりクラブに来たらナンパがしたくなるのが、男のサガです。
ジェイアベで声を掛けて来るのは基本的に売春婦です。
自分から声を掛けるのが苦手な人も安心してください。向こうから話しかけてくれるので、しっかり目を合わしてやりましょう。
でも売春婦ばっかりでは、味気ないですよね? 売春婦以外の一般の女の子はそれなりに頑張らないと、そうそう簡単にはいかないです。
でもそれにも負けず頑張りましょう。
スキル次第ですが、一般の女の子も落とすことはできますよ。
ちなみに、僕は3回ほど逆ナンされたことがあって、その中の一人と付き合ってます。
やっぱり重要なのは、自分がいかに楽しんでいるかで、最高に楽しんで踊っているだけで相手には魅力的に見えるもんです。
なのであんまりナンパばかりに集中しすぎず、音を楽しんでナンパも楽しみましょう!!
まとめ
たまには、仕事や勉強で溜まったストレスをクラブで思いっきり踊って発散しに行きましょう。
それで彼女も作って、充実したセブライフをおくりましょう!! 人生楽しんだもん勝ちです。
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