ここ数年でメガネがファッションアイテムとして、かなり認知されてきました。
目が悪くなくても、ファッションとしておしゃれ伊達眼鏡を使用してる方も多いんじゃないでしょうか。
ただ、アジアで良く見かけるフレームがでかすぎるアラレちゃんはどうかと思いますが。
僕は、両目で0.7ぐらいなので日常生活では、裸眼でもほとんど支障はないんですが、遠くの物や夜は見にくい時もあるので、度入りのレンズでおしゃれ兼実用的なメガネとして、「ayame」のメガネを愛用しています。
おしゃれでいてフィット感も抜群な「ayame」
「ayame」は、メガネの産地として有名な、福井県鯖江市の職人によって生産されていますので、クオリティーが非常に高いです。
デザイナーのこだわりが感じられる繊細なデザインは、日本人の鼻にしっかりフィットするように作られているので驚くほどフィット感があります。
掛けていて疲れたりすることもありません。
メガネは、直接顔に身につける物なので、色や、ほんの少しのディテールで雰囲気が全く異なります。
印象がガラリと変わるので、例えば、安物のメガネをかけていると、詳しくない人でもなんとなくそういう印象を感じてしまいます。
安物のメガネを否定するわけではないんですが、洋服だとコーディネートでよく見せるテクニックがあったりしますが、メガネは単品で顔に身につけるので、相手にダイレクトに伝わります。
人と話すときに、一番見る部分なので当然ですが。
さらに、かけ心地の良くないメガネを掛けていると、耳の辺りが痛くなったり、すぐに下がってきたりして、顔の周辺なので特にストレスを感じやすく、すぐに掛けるのをやめてしまう事も多いです。
結局「安物買いの銭失い」になりがちです。
メガネを選ぶ際は、多少高くてもフィットして疲れないものを選ぶ事をおすすめします。
少し目のわるい人にこそ眼鏡は便利
コンタクトを付けるほどではないけど、遠くのものは見えにくい人こそメガネは便利ですよ。
コンタクトのような取り外しの手間は無いし、パソコンやご飯を食べる時など必要がない時にはサクッと外せますし、何より手入れもほとんど無いです。
さらに、眼鏡かけると本当によく見えるので、今までの景色とまた違った景色が楽しめます。
旅行やスポーツ観戦などには持っていきたいですね。
オススメのモデル「NEWOLD」
「ayame」の中でも人気のモデルで、クセが少ないので、比較的幅広い人に似合うメガネです。
僕は、このモデルをファーストコレクションの時に買って、一度カナダの湖に落としてしまったので、今使っているのが2代目で、もうかれこれ4年以上使っていているのでかなり愛着もあります。
何度も落下させてるので、フレームには無数の傷などあります。
さらに、一度踏まれてテンプルの付け根の部分が、かなり曲がったこともありますが、作りがしっかりしているので、まだまだ現役バリバリで使用しています。
「NEWOLD」は、ファーストコレクションから毎年少しずつ修正が加えられていて、さらにフィット感は増している感じがします。
クラシカルでありながら現代的なモデル「SPIKE」
最近購入したモデル「SPIKE」。
ボストン(丸メガネ)とウェリントン(上記のNEWOLDのようなタイプ)の中間的なタイプで、写真で見ると、個性が強そうなイメージですが、そこまで主張せず、知的なイメージを演出してくれます。
フレームが細く非常に軽いので、かけ心地もよく、一見合わせるのが難しそうな感じですが、とてもよく顔になじむので、思いのほか、様々な方に合うと思います。
定番のウェリントンから少し、イメージチェンジをしてみたい方におすすめです。
「ayame」眼鏡のまとめ
メガネは直接顔に身につける数少ないアイテムです。
それ故に、大きく雰囲気が変わるアイテムです。
うまく取り入れないと大失敗を起こしかねないアイテムであると同時に、うまく取り入れる事が出来れば、それだけでおしゃれにも、知的にも、できる風にもいろんなイメージを簡単につける事ができる非常に優れたアイテムなんです。
ぜひ興味ある方チェックしてみてください。
「ayame」のクオリティーは僕が保証します笑
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