500MBまで0円で使える「0SIM」So-netのSIMカードの詳細を徹底解剖

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2015年12月25日発売の雑誌「デジモノステーション2016/2月号」の付録として話題を呼んだ”0SIM”が正式に発売されました。

付録として発売された時から気になってたんですが、ついに正式に発売されたのでどんな方に向いてるのか詳細をまとめてみました。

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0SIM(ゼロシム) 

“0SIM”はSo-netが提供する格安SIMサービスで、月の通信容量が500MB未満であれば無料で使用できる格安SIMです。

0SIM料金表

月間通信料データ通信専用SIM料金(税込)
0~499MB0円
500~599MB108円
600~699MB216円
700~799MB324円
800~899MB432円
900~999MB540円
1000~1099MB648円
1100~1199MB756円
1200~1299MB864円
1300~1399MB972円
1400~1499MB1080円
1500~1599MB1188円
1600~1699MB1296円
1700~1799MB1401円
1800~1899MB1512円
1900~2047MB1620円
2048MB~1728円

上記の表がデータ通信専用SIMの料金でSMS付きは+162円音声通話付きは+756円となります。

なので500MBまで無料で使えるのは、データ通信専用SIMのみという事になります。

5GBを超えると速度制限がかかりますが、高速データを追加チャージすることで高速データ通信を利用できます。

追加チャージ料金0SIM(税込)DMM(税込)
100MB540円216円
500MB2268円648円
1GB4104円1188円

ただ上記の表の通り、0SIMと業界最安値のDMMモバイルを比べると明らかに割高なのが分かると思います。

5GB以上使う可能性がある人は、0SIMは契約しない方がいいでしょう。

DMMとの料金比較

何GBまでなら安いのか業界最安値のDMMモバイルと比較してみます。

通信容量0SIMデータ通信SIM(税込)DMMデータ通信SIM(税込)
1GB540円637円
1.3GB864円なし
2GB1620円832円
3GB1728円918円
5GB1728円1307円

上記の通り、1GBは0SIMの方が安くなりますが、2GB、3GBでは倍ぐらい0SIMの方が高くなり、5GBでは0SIMが2GB以上から5GBまで料金が変わらないため、差が縮まって0SIMが400円程高い状況です。

1.3GB以上使うのであれば、DMM モバイルで2GBを契約した方が安くなります。

0SIM(ゼロシム)はどんな方に向いているのか

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以上の結果から毎月の通信容量が1.3GB以内に収まる人にはおすすめできるSIMというのがわかります。

2GB~4GB使う人は素直にDMM モバイルと契約した方が確実に安くなります。

具体的にどんな人か

  • サブ機のスマホで運用して、たまにしか使わない
  • タブレットで運用して、WiFiが使えない時のみの使用
  • 海外に住んでいて、日本に帰った時のみの使用
  • 使う時は5GBぐらい使うけど使わない時は1GB以内など、頻度の差が激しい方

※ 通話付きSIM以外は3ヶ月利用がないと自動解約になります

注意点

データ通信SIM、データ通信+SMS付きSIMは3ヶ月連続してデータ通信の使用がないと自動解約されてしまいます

海外に3ヶ月以上滞在して、帰ってきて使用しようとしても使用できませんので注意が必要です。

契約事務手数料

0SIMに限ったことではないですが、契約事務手数料が3240円かかります。

なのでデータ通信SIMで3ヶ月連続で使用がなくて、また使いたい時は再度事務手数料を払わないと使用できません。

通話付きSIMは12ヶ月の最低利用期間あり

通話付きSIMのみ最低利用期間があるので、期間内に解約する場合は、解約金5616円がかかります。

SIMカードのサイズ変更

他の格安SIMと同様に、SIMカードの変更には3240円かかります。

もしSIMサイズの変更が必要になった場合は、SIM変換アダプターを使う事で価格もかなり安くなりますのでおすすめです。

複数の契約はできない

同一名義で契約できるのは1枚のみです。

これができたら倒産しちゃいますね。

MNP転出費用(番号そのままで他社への乗り換え)

MNPでの他社への乗り換え費用として7560円かかります。

DMMモバイルのMNP転出費用は3240円ですので、0SIMは料金が高く設定されている事がわかります。

この辺りもすべて考慮しないと逆に高くなってしまう事があるので注意が必要です。

0SIMのまとめ

500MBまで0円で利用できるのは非常に魅力ですが、その言葉だけに安易に飛びついてしまうと、あとあと損をする事になりかねません。

上記で解説した通り、自分の普段使うデータ通信料などをよく吟味してみてください。

もし自分が上記に当てはまるようでしたら、かなりお得に運用できる素晴らしいSIMだと思うので是非試してみてください。

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